スギ薬局news|生活習慣病の重症化予防プログラム提供企業と業務提携

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(株)スギ薬局(愛知県大府市、杉浦克典社長)は、健康保険組合向けに主治医と連携した生活習慣病の重症化予防プログラムを提供する(株) PREVENT(愛知県名古屋市、萩原悠太社長)と業務提携した。

日本においては生活習慣の変化や高齢化により、生活習慣病(高血圧・脂質 異常症・糖尿病)をはじめとする慢性疾患の患者が増加し、生活習慣病は死因の約6割、かつ国民医療費の約3割を占めている。そのため発症や重症化の予防への取り組みが重要視されている。とくに糖尿病は、重症化した際の人工透析治療に1人当たり月額約40万円の医療費がかかり、年間医療費の総額は1兆5700億円と大きな課題だ。この医療費適正化に向けては、病気の発症予防だけでなく、疾病の重症化予防が重要と考える両社が協業する。

業務提携は、
1. スギ薬局の管理栄養士の活用や取引先の相互紹介による「重症化予防事業の展開の拡大」
2. PREVENT の重症化予防プログラムとスギ薬局の提供する他のサービスを連携することによる「一気通貫型の予防・医療サービスの展開」
3. 地域生活者(市町村国保など)への展開を目的に、スギ薬局店舗を活用した「リアルとデジタルの融合による重症化予防支援モデルの構築」
の3点。

■PREVENTの重症化予防プログラム

スギ薬局では、サービスに欠けていたハイリスク者層に対する重症化予防支援を加えて、疾病予防から治療までの一気通貫での支援を目指す。

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