OICグループnews|シンガポールの外食事業会社がグループ入り
スーパーマーケット「ロピア」を展開する(株)OICグループ(神奈川県川崎市、高木勇輔社長)は2月6日(金)、アジア全域で事業を行う「Komars Group(コマースグループ、松田幸樹氏が経営する各企業の総称)」が展開する、シンガポールの外食事業会社 「GO TO MIRAI PTE LTD(ゴートゥーミライ プライベート リミテッド)」のグループ入りを発表した。OICグループが同社の株式を譲り受けた。

「GO TO MIRAI PTE LTD」の代表取締役社長には、OIC グループのグループ会社である「(株) eatopia ホールディングス(イートピア ホールディングス)」の伊藤永社長が就任する。取締役には、現地の店舗運営を統括してきた赤羽根祐司氏が就任し、新体制の下、日本食事業のさらなる強化を図り、新規出店を推進する。「Komars Group」は、シンガポールを拠点に、日本・香港・タイなどアジア各国で約30年にわたり外食や理美容などの事業を展開している。
シンガポールでは、“寿司”や“うなぎ”、“ラーメン”といった日本食専門の飲食店を運営しており、今回の協業は、「Komars Group」の「おいしいご飯で国境を超える」という理念と、OIC グループが掲げる「日本食を世界へ」というビジョンが合致したことによる。
今後、OIC グループが持つ商品開発力や調達力と、「Komars Group」が培ってきたアジア圏での飲食店経営の知見を融合させ、シンガポールにおける日本食事業の強化と新規出店を推進する。将来的には、OIC グループ各社が持つ知識や経験を融合し、外食にとどまらず、生産・製造・小売・流通・IT・人材といった、食に関わるあらゆる分野を段階的につなげた総合的な事業展開を行い、東南アジアや北米へのさらなる展開を目指す。
