トライアルnews|1月既存店5.6%増/客数2カ月ぶりに増加
(株)トライアルホールディングス(福岡市東区、永田洋幸社長)が2026年1月の月次業績は既存店売上高105.6%、客数は100.1%、客単価は105.5%。全店売上高は113.4%。店舗数は367店舗。

1月は冷え込みが強まり、冬物季節商品の需要が高まった。初売り商戦は「生活必需店」として、福袋などの正月関連商品や生鮮を中心とする食品が売上高をけん引。また休日(土曜日)が前年同月より1日多く、既存店売上高を約1.1pt押し上げた。
グロサリーは正月用の餅や鍋つゆ、パックごはんが伸長した。デイリーは、玉子や納豆などの定番商品、ウインナーやサラダチキンなどの加工肉に加え、3つの食感が楽しめる新作PB商品「カリっ?もちっ?サクっ?クイニーアマン?」が好調に推移した。惣菜では名物商品のロースかつ重などの丼物やイベント用のオードブル、プリンやシュークリームなどのスイーツがプラスで推移した。
1月から「トライアル西友」(西友からの業態転換店)は、西友の店舗として集計する方法に変更しているので、業態転換による西友の合計店舗数に増減はない。なお、前月まではトライアルの店舗への業態転換(トライアル店舗の増加、西友店舗の減少)として集計していた。
