OICグループnews|沖縄県最大級のマンゴー農園がグループ入り
スーパーマーケット「ロピア」を展開する(株)OICグループ(神奈川県川崎市、高木勇輔社長)は2025年12月26日、農業生産法人(株)サンヒルズ沖縄から、沖縄県北部で最大の農地面積を有するマンゴー生産事業を譲り受けた。グループ会社の(株)ファインフルーツおおぎみを通じて行った。

サンヒルズ沖縄は、1993年に創業、2021年に世界自然遺産として登録された沖縄県北部地域の豊かな自然に囲まれた環境で、土づくりから木や枝、花、実の一つひとつを大切に、マンゴーを育ててきた。マンゴー栽培の実績をもつファインフルーツおおぎみと、OICグループの「沖縄県産マンゴーの価値をさらに高め、より多くのお客さまへお届けしたい」という思いが一致した。
OICグループは今回の事業譲受を機に、国頭村、大宜味村の両拠点を合わせた生産体制を構築し、マンゴーの沖縄県全体生産量の10%を担う生産体制をつくる。沖縄マンゴー事業とグループの生産・製造、流通、小売り、外食の機能を組み合わせた商品開発や、地域農業との連携を加速させる。また離島から全国へ流通展開しづらいという、沖縄マンゴーにおける課題を、OICグループの生産、流通網によって解消を図る。さらに多種多様な南国フルーツの生産、販売にも取り組み、沖縄県北部の1次産業活性化への貢献を目指す。
