ローソンnews|廃棄する制服をイートインのテーブルにアップサイクル

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(株)ローソン(東京都品川区、竹増貞信社長)は2月26日(木)、使用済みユニフォーム約500枚(約120kg)をアップサイクルしたテーブル用の天板を「ローソンゲートシティ大崎アトリウム店」のイートインスペースに導入する。

ローソン店舗で使用しているユニフォームは、経年劣化や汚れ・破損などの理由で毎年約1万枚の廃棄が発生し、ユニフォームレンタル業者を通じて焼却処分されている。

そこでローソンは、(株)オンワードコーポレートデザインの協力のもと、約500枚の使用済みユニフォームをイートインスペースのテーブルの天板にアップサイクルした。使用済み店舗ユニフォームを細かく粉砕し、樹脂を混ぜて繊維リサイクルボードにした上で、テーブルの天板として活用する。

一般社団法人日本ユニフォーム協議会によると、日本では産業廃棄物としてのユニフォームが年間約7000万枚(約16万トン相当)が廃棄されている。使用済みユニフォームを焼却処分する際には、温室効果ガスの大気放出が発生するため、環境負荷の低減が課題となっている。

今回のアップサイクルでは、ユニフォームを焼却した場合と比較し、約270kgのCO2排出量の削減につながる。

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