セブン-イレブンnews|花見行楽向け「こだわり特選弁当」3種の予約受注開始
(株)セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、古屋一樹社長)は、3月9日(土)から、全国のセブン‐イレブン2万0876店(2019年2月末現在)とセブン‐イレブンのお届けサービス「セブンミール」で、予約限定の「こだわり特製弁当」の予約を開始する。
19年春の「こだわり特製弁当」は、一人で楽しめる少し贅沢なものから、お花見やハレ日に重宝なリーズナブル価格の弁当まで3種類を揃えた。前日9時30分までの注文に対応する。
商品は、特別なハレの日用の「錦 -にしき-」(本体価格1700円)、おもてなしにも使える「華 -はな-」(本体価格1100円)、一人でも楽しめるちょっとだけ贅沢な「雅 -みやび-」(本体価格840円)。
錦弁当
華弁当
雅弁当
お花見行楽だけでなく、祝いの席や会議、地域の会合といったシーンでの利用を設定している商品で、セブン-イレブンでは毎年この時期に展開する。つまり需要があるということだ。手づくりの花見弁当の予約受注をスーパーマーケットでもトライしてみてはいかが?