マツキヨnews|「matsukiyo LAB」新商品「ストロベリー」の新フレーバー発売
(株)マツモトキヨシホールディングス(千葉県松戸市、松本清雄社長)プライベートブランド「matsukiyo LAB アスリートライン」の新商品として、「プロテインバーチョコレート10本入り ストロベリー」を発売する。2020年1月11日から全国のマツモトキヨシグループ全店に並ぶ。
価格は税抜きで999円(10本で270g)。2019年10月に発売した「matsukiyo LAB プロテインバーチョコレート 10本入り」は発売後20日で、マツモトキヨシにおける「栄養ブロック食品」カテゴリー内1位の売上高を記録した。今回は、matsukiyo LAB アスリートラインのさらなる充実をはかるため「ストロベリー」の新フレーバーを追加した。
2020年のオリンピック年に向けて健康意識はもちろんのこと、筋トレやボディメイクなどへの注目も高まり、「日常的なアスリート」市場は拡大を続けるものと見込まれている。
matsukiyo LABは、サクサクとしたクランチタイプのバーだ。たんぱく質を配合したストロベリー風味のチョコレートと大豆のパフ混ぜ合わせることで、これまでと違ったフレーバーを楽しめるように開発した。
1本当たり10gのプロテインを含有しており、1袋でプロテイン100gが摂取できる。
なお発売済みのプロテインバーは以下の3アイテムである。
「プロテインバーチョコレート 10本入り」999円(税抜、以下同、10本で270g)
「プロテインバーチョコレート」128円(36gのもの1本)
「プロテインバーチョコレート ストロベリー」128円(36gのもの1本)