セブン-イレブンnews|「カラダへの想いこの手」シリーズに6品目登場
セブン∸イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は、「安全・安心、健康」にこだわった「カラダへの想いこの手から」シリーズに新商品6品を投入する。全国2万0938店(2020年4月末現在)で5月19日(火)から順次発売する。
「カラダへの想いこの手から」シリーズは2018年に登場した。健康ニーズに合わせ、1日に必要な野菜の1/2以上の量が摂れる商品や、レタス1個分の食物繊維を摂取できる食材を使用した商品を展開してきた。
新商品は「1/2日分の野菜!スパイス香るスープカレー」(税抜498円、以下同)、「もち麦もっちり!焼肉ビビンバおむすび」(125円)、「同 しそひじきごはんおむすび」(115円)、「生ハムと高リコピントマトの冷製パスタ」(460円)、「ミネストローネ風 野菜たっぷりグラタン」(350円)、「三陸産早採りわかめの冷たいおそば」(370円)の6種。
シープカレーは買い置き需要にも対応できる長鮮度商品の「チルド弁当」のレンジ麺で取り入れている「ストレートスープ」の容器構造を応用して、新しい容器形態を採用した。