イオンnews|トップバリュベストプライス「富良野生ビール」「バーリアル」発売

イオン(株)(千葉市美浜区、吉田昭夫社長)は、「トップバリュベストプライス バーリアル」シリーズを9月にリニューアルし、全国のグループ約1万店舗で販売をしている。10月1日に酒税が改正されるが、10月以降も1缶350㎖を本体価格78円の据え置き価格で提供する。

また10月6日(火)より、「トップバリュベストプライス富良野生ビール」を「イオン」「イオンスタイル」「イオンスーパーセンター」「マックスバリュ」「ダイエー」など全国約5200店舗で発売を開始する。

価格は1缶350㎖は本体価格150円、6缶パックで本体価格898円、24缶箱が本体価格3580円で設定されている。

同商品は原料に希少な北海道富良野産ホップ「リトルスター」を50%以上使用した本格生ビール。さらに、副原料を一切使用せず麦芽100%で製造するなど、原料・産地・製法にこだった商品を開発した。

酒は原材料やアルコール度数、生産量などの分類によって税率が異なり、それぞれの分類で税率が改定されてきた。今年10月の酒税法改正により、税率が変わるのはビールや発泡酒などの発泡性酒類、日本酒やワインなどの醸造酒類、そして梅酒など果実酒などの混成酒類。さらに、発泡性酒類の特別税率も改正される。

主な価格変更は以下の通り。ビールは1缶350mlあたり、7円値下げ(77円⇒70円)。発泡酒は麦芽比率25%以上50%未満のものは350mlあたり4円の値下げされる(62円⇒58円)が、麦芽比率25%未満のものは変わらず(47円)。一方で「第三のビール」と呼ばれる新ジャンルは増税され、350mlあたり10円の値上げ(28円⇒38円)となる。

大手ビールメーカーは今回の改正を機に価格改定を発表しているが、イオンのPBはイオングループのスケールメリットを活かした国内物流の改善などの効率化によって、コスト構造を見直すことで求めやすい価格を実現している。

 

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