セブン‐イレブンnews|全店で「北海道フェア」開催/全11品を順次展開
(株)セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は、「北海道フェア」をテーマに、北海道に馴染み深い商品や北海道産の食材を使用した商品11品を全国のセブン‐イレブン2万1227 店舗(2021年12月末現在)で、1月11日(火)から順次発売する。
第1弾は1月11日(火)から5品を、第2弾は1月18日(火)から6品をそれぞれ順次展開する。
11日に発売する商品は、チルド弁当の「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼」(本体価格580円、以下同)。畜産業が盛んな帯広の豚丼有名店「ぶたはげ」が監修し、こだわりのタレを使用してあっさりとした味に仕上げた。女性客や年配客にも適した商品だ。また「函館星龍軒監修 塩ラーメン」(498円)は函館市内で長年愛され、惜しまれつつも閉店した「星龍軒」の看板商品である塩ラーメンを、電子レンジで温めて食べるカップタイプのラーメンとして店主監修のもと再現している。
ほかに「新潟県産コシヒカリおむすび北海道産生たらこ」(160円)、「北海道産クリームチーズのレアチーズオムレット」(268円)、「十勝産小豆のつぶあん&ホイップ」(138円)。
セブン‐イレブンは各地の名店監修商品や地域の優良な食材を使用したオリジナル商品の販売を今後も積極的に進めていく。