セブン‐イレブンnews|足立区とのコラボ商品3品6/13発売

(株)セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は6月13日(火)から、「おいしい足立区フェア」と題し足立区に関連する3品を、足立区を中心としたセブン‐イレブンで販売する。

同社と足立区は、2017年1月に「足立区の活性化に向けた包括連携協定」を締結して以来、地域社会の活性化に向け、さまざまな取り組みで連携してきた。2022年6月には足立区制90周年を記念し、足立区との協働企画で2品を発表した。

今回も食育月間である6月にあわせ、“日本一おいしい給食”を目指す足立区の給食人気メニューを味わえる商品や、積極的に野菜を摂取することで糖尿病対策を推進する「あだちベジタベライフ」に関連した3品を発売する。

新商品3品は次の通り。

●「えびクリームライス」 460円(税抜き、以下同じ)

足立区の給食の人気オリジナルメニュー。子どもの成長期に大切な栄養素「カルシウム」が多く含まれる牛乳を使用し、海老の旨みも味わえるクリームに仕上げた。

●「給食の味 カレーシチューごはん」 460円

足立区の給食レシピをもとに開発した、足立区とのコラボ商品。小麦粉を炒めるところから始め、牛乳を使用することで、老若男女に親しまれる優しい味のシチューを実現した。

●「こまツナサラダ」 270円

いつもの食事に美味しい野菜をブラスする「ベジタベライフ」を実現するメニュー。小松菜にツナを組み合わせ、ごま油などで和えた。カップタイプのサラダで、手軽に野菜を摂取できる。

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