セブンーイレブンnews|「地域フェア」を新潟県・長野県で展開強化

(株)セブンイレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は現在、全国各地においてその地域の代表的な食材や地域になじみのあるメニューを採用した商品を積極的に開発し、地産地消を推進する「地域フェア」を展開している。

11月22日(水)、新潟県の優良な食材を使用した商品6品を県内のブン‐イレブン430店舗(2023年10月末時点)で 販売する。

同社と新潟県は 2008年に「地域活性化包括連携協定」を締結し、今年で15年を迎える。これまで地産地消の取り組みや高齢者の見守りなど、さまざまな連携を進めてきた。今回、新潟県の食材の魅力をさらに発信していきたいという想いのもと、 新潟県食材を使用した商品や地域で馴染みのあるメニューなど、 オリジナル商品6品を 新たに開発した。

•やわ肌ねぎときのこの炊き込み御飯おむすび  140円(本体価格、以下同じ)

大口れんこんと車麩の筑前煮  298円

•チーズホイップで食べるしるきーもの大学いも  290円

•レンジでふんわりホットケーキ  240円

•10品目具材のうま煮チャーハン  600円

•2種のミックスたれかつ丼(チキン・豚ヒレ)  690円

また、同社は長野県の優良な食材を使用した商品4品を県内 のセブン‐イレブン 457店舗(2023年10月末時点)で 11月14日(火)から販売する。

•みそすき丼(りんご和牛信州牛使用)  740円

•ネバしゃきとろろの二八そば(信州産新そば粉使用)  550円

•信州産長芋の甘辛揚げ  280円

•スパイス香る信州産紅玉のデニッシュ  210円

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