セブン-イレブンnews|特別感のある商品から定番まで「恵方巻」予約受付開始

(株)セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は12月23日(月)から、2025年の節分に向けた「恵方巻」の予約受付を開始した。

今年は贅沢な味わいを楽しめる「特別感」のある具材を使用した商品から、こだわりの原料と製法で仕上げた「定番商品」まで5種6品を取り揃えた。寿司の要である寿司酢は、香りと旨みが感じられる日本酒から作った寿司酢を開発し、旨みと酸味のバランスの取れた酢飯に仕上げた。海苔も恵方巻専用の国産海苔を厳選して使用している。恵方巻のサイズは、「レギュラーサイズ」で直径約4.5cm、長さ約13cm。「ミニサイズ」で直径約4.5cm、長さ約8.5cm。


「和牛すき煮 恵方巻」は、日本を代表するブランド和牛を旨みを引き立てる割り下で仕上げたすき煮と、胡瓜、厚焼き玉子、人参とごぼうのきんぴらなど相性の良い具材を合わせた、特別感のある恵方巻。本体価格はミニサイズで830円(以下同)。


「サーモン・いくらの海鮮恵方巻(サーモントラウト使用)」は、旨みのあるサーモントラウトをたっぷりと使用し、いくらをアクセントに加え、厚焼き玉子、胡瓜を使用した海鮮恵方巻。価格はレギュラーサイズで998円。


「七品目の幸福恵方巻」は、具材は厚焼き玉子、かんぴょう、胡瓜、穴子、椎茸煮、おぼろ、蓮根のセブン‐イレブン定番の恵方巻。価格はレギュラーサイズで508円、ミニサイズで330円。レギュラーサイズ3本セット1524円も用意している。


「海の幸 海鮮恵方巻」の具材は、まぐろたたき、とびっ子、胡瓜、大葉、厚焼き玉子、ボイル寿司海老。厳選した具材をバランスよく使用した海鮮恵方巻。ミニサイズで550円。


「サラダ恵方巻」は特製のマヨネーズを使用しており、具材は海老マヨネーズ和え、カニカマ、ツナマヨネーズ和え、厚焼き玉子、胡瓜で、幅広い世代に人気のサラダ恵方巻だ。ミニサイズで370円。

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