ビオセボンnews|「ファミユマリー」から蜂蜜の新ライン9/26発売

イオングループのビオセボン・ジャポン(株)(東京都中央区、八木盛之社長)は9月26日(金)から、フランス発のはちみつブランド「Famille Mary (ファミユマリー)」から新ライン「ウェルネスセレクション」を、ビオセボン全店・オンラインストアで販売を開始する。

発売する商品は、100年にわたるクラフトマンシップで培われたファミユマリーのはちみつに、ローヤルゼリーやプロポリス、花粉などの自然な素材を組み合わせたウェルネスラインとなる。日本では珍しい「はちみつ✕健康素材」の組み合わせで、毎日スプーン1杯をそのまま摂取することを提案する。日常生活に手軽に取り入れられる新しい健康習慣を提案する。

•オーガニックはちみつ(ユーカリ)プロポリスエキス入り
ユーカリ香るはちみつにプロポリスを配合。季節の変わり目におすすめ。170g入りで1800円(本体価格、以下同)。

•オーガニックはちみつfリンデン)カモミール入り
やさしい甘さのリンデンはちみつにカモミールを加えた。やわらかな香りが心を和ませ、リラックスタイムにぴったり。170g入りで1800円。

•オーガニックはちみつ(百花蜜)高麗人参入り
多彩な花の百花はちみつに高麗人参を合わせた。健やかな生活を支える。170g入りで1800円。

•オーガニックはちみつ(アカシア)ターメリック入り
すっきりとした甘さのアカシアはちみつに、ターメリック(ウコン)を加えた。ほんのりスパイシーな風味が特長。170g入りで1800円。

「ファミユマリー」は1921年、ブルターニュ地方南部のロワール渓谷で創業。ヨーロッパ各地にいる養蜂家をパートナーとし、ともにミツバチに対する環境保護と持続可能な調達に取り組んできた。ミツバチとハチミツの自然な状態を尊重するため採集地の管理のほか、独自の低温抽出技術でおいしさの維持、専用ラボで厳格に品質を維持し、オーガニック認証を取得したハチミツを提供している。1997年から自社店舗をフランス国内に次々とオープンし、できる限りバルク(量り売り)販売をすることで廃棄物の削減にも積極的に取り組んでいる。

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