マックスバリュ東海news|各務原にんじん使用「七代目 生彩弁当」期間限定販売
マックスバリュ東海(株)(静岡県浜松市、作道政昭社長)は、11月22日(土)から、JA岐阜の各務原にんじんを使用し、東海学院大学(岐阜県各務原市)の学生と共同開発した「七代目 生彩(せいさい)弁当~大豆ミート肉団子黒酢あん~」を販売する。
第7弾となる「七代目生彩弁当 ~大豆ミート肉団子黒酢あん~」は、大人の食育をコンセプトに大豆ミートを取り入れ、各務原にんじんを使用した1食で1/3日分の野菜が摂れる弁当だ。本体価格で598円。

マックスバリュ東海ではバランスの良い食事、すなわち“ちゃんとごはんを食べる”ことを提唱している。健康的な食生活の提案や、食事バランスを考慮した弁当や惣菜を提供していて、その取り組みの一環として、東海学院大学の学生と地元の各務原にんじんを組み合わせて共同で開発した。
二期作で春と秋に収穫される各務原にんじんを使用している。じものを地元で消費する“地産地消”商品として静岡県、愛知県、三重県、岐阜県、滋賀県、神奈川県、山梨県の
マックスバリュ、マックスバリュグランド、マックバリュエクスプレス242店舗で展開する。
