オイシックスnews|アフリカ・アジアへの寄付につながるコーヒー発売
オイシックス・ラ・大地(株)(東京都品川区、高島宏平社長)が展開するOisixは、1月8日(木)から「【TFT】ブラジル産豆使用!カフェインレスコーヒー5p」を発売した。

同商品を1点購入すると、特定非営利活動法人「TABLE FOR TWO International(以下、TFT)」を通じて15円が寄付され、支援先のアフリカ・アジアの子どもたちの学校給食に生まれ変わる。
国際連合食糧農業機関(FAO)などが2025年7月に発表した「世界の食料安全保障と栄養の現状」最新報告書では、飢餓の状況は地域による格差が拡大し、世界全体では改善の兆しがみられる一方で、アフリカでは飢餓が依然として増加している。人口の20.2%・5人に1人が飢餓に直面しており、TFTの主な支援先である東アフリカは、25.9%とアフリカの中でもさらに高い水準となっている。

TFTは、開発途上国の飢餓と先進国の肥満や生活習慣病解消に同時に取り組む、日本発の社会貢献活動。オイシックス・ラ・大地では、TFT対象商品の継続的な販売を通じて、顧客にヘルシーな商品を提供しながら、手軽に社会貢献できる環境を作りたいと考えている。Oisix、らでっしゅぼーや、大地を守る会で対象商品を購入すると、売り上げの3%(または20円)がTFTに寄付され、開発途上国の子どもの学校給食になる(20円で開発途上国の給食1食分)。

同社は、2008年から寄付つき商品の販売だけでなく、支援する地域への給食室建設や学校菜園の立ち上げ支援などさまざまな活動をしてきた。支援前はルワンダ・バンダ村の就学率・出席率は60%程度に留まっていたが、支援を始めて10年でほぼ全ての就学年齢の子どもが学校に通うようになった。また小学校の全国統一卒業試験の合格率は95~100%に向上した。
今回の商品化にあたり、パッケージには支援先のルワンダ・バンダ村の小学4年生が描いた「将来なりたい職業(学校の先生)」のイラストを添えている。

「【TFT】ブラジル産豆使用!カフェインレスコーヒー5p」は、薬剤を使用せずにカフェインのみを97パーセント以上除去した、カフェインレスコーヒーのドリップバッグ。カフェイン除去をした生豆の組成に合った優れた焙煎技術によって、コク豊かで濃厚な香味と心地よい余韻を引き出している。販売価格は538円。
