セブン-イレブンnews|「セブンカフェ」新型マシン1万1000台まで拡大
(株)セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、阿久津知洋社長)は、消費電力を約1割低減した「セブンカフェ カフェラテ」の新型マシンの導入を拡大する。

昨今の燃料費の高騰が懸念される中、従来機種と比べて断熱性を向上させることで、電力使用量や環境負荷の低減に取り組むために、新型マシンにおける設備投資を前年と比べて1.5倍のペースで進めている。2026年度は約5000台を新たに導入し、今年度中に導入店舗数を約1万1000店まで拡大する。
セブン-イレブンは新型マシンの5つの改良ポイントを挙げている。
①抽出工程の改良を行い、より濃厚なドリップが抽出できる仕様に変更
②カップを傾斜させて注ぐ仕様に変更するなどし、よりきめ細やかな泡立ちを実現
③マシン上部のキャニスターを4分割することで、ラテ専用豆の使用可能
④従来よりも多様なメニューが実現でき、商品開発の自由度を向上
⑤カップ識別機能を備えたセンサーにより、顧客が迷わずメニューを選べる
また、清掃部品の見直しを通じて清掃時間を短縮することで店舗の省人化・省力化にもつなげる。
