バローニュース|本部機能の一部を可児事務所に移転

(株)バローホールディングス(岐阜県、田代正美代表取締役会長兼社長)は持株会社体制への移行目的の一つである、管理業務集約による効率化を図るため、本部機能の一部を移転する。

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2017年10月に(株)コアサポートを設立し、バローホールディンススおよび事業会社の給与計算や決算処理業務等を段階的に移管してきた。今回、主要事業会社の業務移管にめどがついたことから、順次移転を進める。登記上の本店所在地の変更はない。

■概要事業所名 株式会社バローホールディングス可児事務所

■移転先住所 〒509‐0214 岐阜県可児市広見北反田1957番地の2

■移転日平成29年4月26日(水 )より順次移転

■本移転対象部署<移転日>

・情報システム部、(株)コアサポート業務統括部、営業部 <4月26日(水)>
・総務人事部、(株)コアサポート業務統括部 <5月8日(月)>
・監査室 <5月8日(月)>
・リスクマネジメント部(法務室、品質管理室) <5月8日(月)>
・IR室・広報室 <5月10日(水)>
・財務経理部、(株)コアサポート業務統括部 <5月17日(水)>

連絡先等の詳細はバロ―ホールディングスHPを参照ください。

また2017年年5月から稼働する可児事務所に、企業内保育所「スマイルネストバロー広見保育園」を開設する。仕事と子育てを両立する従業員や地域住民が利用できる。

検索ワード:バローホールディングス 本部移転 可児事務所 企業内保育所

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