青山商事news|商業施設向け業態「ネクストブルー」撤退と組織変更11/1実施

洋服販売の青山商事(株)(広島県福山市、青山理社長)は、「NEXT BLUE(ネクストブルー)」業態から撤退する。これに伴い、営業本部内にあった「NB営業部」を「TSC営業部」に統合して組織変更を行う。 実施日は11月1日。

ネクストブルーは商業施設向け新業態として2014年に開発された。1号店は神奈川県川崎市の「ららテラス武蔵小杉店」。「進化するオフィスウェア」がコンセプトで、30代の男女をメインターゲットとして誕生した。

2017年9月末現在、武蔵小杉店を含め、「イオン松江店」(島根県松江市)、「イオンモール春日部店」(埼玉県春日部市)、「エミフルMASAKI店」(愛媛県伊予郡)、「イオン名古屋八事店」(愛知県名古屋市)、「ヨドバシ吉祥寺店」(東京都武蔵野市)「モラージュ菖蒲店」(埼玉県久喜市)の7店舗を展開している。

*本記事は企業ニュースリリースをもとに作成しています。
http://www.aoyama-syouji.co.jp/news/release-20171018_2.pdf

検索ワード:青山商事 ネクストブルー 組織変更

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