ニトリnews｜東京ゲームショウ初出展/ゲーミング商品のコーディネート提案

(株)ニトリ(札幌市北区、武田政則社長)は9月8日(木)、9⽉15⽇(⽊)から9⽉18⽇(⽇)に幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2022」へ初出展すると発表した。

近年、ゲーム⼈⼝が⼤きく増加し、2020年には⽇本のゲーム⼈⼝は5000万⼈を突破したと言われる。おうち時間が⻑くなったことも相まって、ニトリではゲームを楽しむお客に快適なゲーム環境を実現してもらいたいという思いから、さまざまなゲーミング商品を取り扱っている。

今回、ニトリは「東京ゲームショウ2022」で、⼀般展⽰エリアに出展する。ブースでは、ゲーミング商品で2種類の部屋のコーディネートを提案する。定番のブラック⾊のコーディネートと、ゲーミング空間のイメージを払拭した、⼥性にもおすすめな新⾊のホワイト⾊のコーディネートだ。

商品の一例は以下の通り。

●ゲーミングデスク(ウィン 118) 1万4900円(税込み、以下同じ)

24インチモニターをゆったり置けて、ヘビーユーザーの⽅にはモニター2台置きも可能。天板奥側にはコンセント収納パーツを設置し配線もスッキリする。

●ゲーミングシェルフ(GM005) 1万1900円

ゲーミングデスクの天板と⾼さがぴったりで、デスクと並べてスペースを拡張し有効活⽤できる。サイドにはパンチングパネル付き。別売りのフックを使えば周辺機器もすっきり収納できる。

●ゲーミングチェア(ヘイデン PRO2 フットレスト付き) 4万9900円

シート部分の合成⽪⾰に蒸れにくい機能性素材を使⽤し、⻑時間のプレイによる蒸れを気にせずゲームに集中できる。3Ｄ肘とリクライニング、フットレスト付きと多機能なのでちょっとした休憩時間も快適に過ごせる。