セブン-イレブンnews|秋田応援フェア実施/各地で地域プロジェクト並行開催

(株)セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は6月12日(水)から 6月25日(火) まで、「東北を食べて元気に 健康秋田 いきいき応援フェア」を実施している。秋田県産の食材を一部使用した商品や、地域で馴染みのあるメニューを、青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県の約1500店舗で販売する。

主な商品は「いぶりがっこの味ごはんおむすび」(本体価格140円)、「冷たいまま食べる煮物横手市産しいたけ使用」(280円)、横手やきそば(450円)、「鶏だし香る炊き込み御飯の鶏めし」(490円)など8品。

「東北を食べて元気に」は生産から製造、販売、消費までを東北で完結するセブン-イレブンの地域プロジェクト。秋田県でご購入された対象商品の売上1%が、秋田の健康づくり事業に資する取組みに寄付する。

セブン-イレブンでは地域プロジェクトとして、「新潟うんめもんフェア」(6月11日~6月24日)、「北海道の歴史探検フェア」(6月11日~6月24日)などを展開している。

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