9月ホームセンター統計|売上高9.9%減/増税前駆け込み需要の反動減で苦戦

経済産業省発表の「商業動態統計速報」によるホームセンター9月の販売額は2743億円で、前年同月比9.9%の減少となった。総店舗数は8月から11店舗増えて、4400店舗。

カテゴリー別に見ると、家庭用品・日用品が20.3%減、オフィス・カルチャーが15.3%減、インテリアが4.3%の減、カー用品・アウトドアが11.9%減、その他が10.3%減、電気が7.7%減、ペット・ペット用品が7.2%減、園芸・エクステリアが6.1%の減少となった。一方、DIY用具・素材が0.7%の増加となった。

ホームセンターおよびホームファッションの主要5社は、消費税増税の駆け込み需要の反動減で売上高、客数、客単価ともにマイナスとなった。とくに、家具やエクステリアなどの大型高額商品が影響を受けた。ナフコ(株)だけが売上高増、そしてナフコとニトリだけが客数増となった。

(株)ニトリ        売上高▲1.6%、客数+12.4%、客単価▲12.5%
コーナン商事(株)     売上高▲8.1%、客数▲1.7%、客単価▲6.5%
DCMホールディングス(株)  売上高▲11.6%、客数▲4.1%、客単価▲7.9%
(株)コメリ        売上高▲10.6%、客数▲1.9%、客単価▲8.9%
(株)ナフコ        売上高+0.9%、客数+6.4%、客単価▲5.2%

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