8月百貨店インバウンド動向|免税売上高462億円4.6%増も購買客数9.5%減

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(一社)日本百貨店協会(東京都中央区、好本達也会長)のインバウンド推進委員会が、2026年8月の外国人観光客の「免税売上高・来店動向」を発表した。調査対象はインバウンド推進委員店の86店舗。

8月の免税総売上高は、約461億9000万円で前年同月比4.6%増。6カ月連続で前年を上回っている。内訳は一般物品売上高が約377億9000万円で4.9%増、化粧品や食料品などの消耗品売上高が約84億円で3.1%増。一人当たりの購買単価は約10万3000円で、円安基調や高額品の価格上昇等を背景に15.6%増加している。

購買客数は約44万7000人で9.5%減と 2カ月ぶりにマイナス。中国の購買客数は約37%減少、売上高は約17%減と前月のプラスからマイナスに転じた。

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