ドンキnews|19年夏ピアゴ4店・アピタ2店を「MEGAドン・キホーテUNY」へ

(株)ドンキホーテホールディングス(東京都目黒区、大原孝治社長)とユニー・ファミリーマートホールディングス(株)(東京都豊島区、髙柳浩二社長)は、2019年夏季にダブルネーム業態転換を行うアピタ、ピアゴの6店舗を発表した。2月~4月に行う業態転換店舗は報告済み。

2018年に6店舗を業態転換しているが、これら6店舗の転換後6カ月間の売上高は前年比190%、1日当たりの平均客数は160%と好調に推移している。

対象となるのは、ピアゴ4店舗とアピタ2店舗だ。19年5月にピアゴ2店舗、6月にアピタ2店舗、7月、8月にピアゴをそれぞれ1店舗を全館リニューアルして、新業態「MEGAドン・キホーテUNY」としてオープンさせる。

■2019年「MEGAドン・キホーテUNY」業態転換店舗
5月上旬 「ピアゴ気噴」愛知県春日井市気噴町二丁目11番地1
5月下旬 「ピアゴ大和」愛知県一宮市大和町毛受字一本松19番地
6月下旬 「アピタ鈴鹿」三重県鈴鹿市南玉垣町3628
6月下旬 「アピタ伊勢崎東」群馬県伊勢崎市三室町5330番地
7月中旬 「ピアゴ勝幡」愛知県愛西市勝幡町弁才天2283番地60
8月上旬 「ピアゴ藤岡」群馬県藤岡市藤岡416番地の4

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