ドンキnews|2019年ダブルネーム業態転換第1弾は「ピアゴ」6店舗

(株)ドンキホーテホールディングス(東京都目黒区、大原孝治社長)とユニー・ファミリーマートホールディングス(株)(東京都豊島区、髙柳浩二社長)は、2019年のダブルネーム業態転換店第1弾を決定した。

総合スーパー「ピアゴ」の6店舗を全館リニューアルして、業態転換する。2月に3店舗、3月に1店舗、4月に2店舗を予定している。新店舗の名称や詳細は改めて発表される。

・ピアゴ可児  岐阜県可児市中恵土字溝向2120番1(2019年2月下旬)
・ピアゴ近江八幡  滋賀県近江八幡市鷹飼町字一本木223番地3(2019年2月下旬)
・ピアゴ中里  静岡県富士市中里字鬼ヶ島2566番21(2019年2月下旬)
・ピアゴ伝法寺  愛知県一宮市伝法寺九丁目3番地20(2019年3月下旬)
・ピアゴ今崎  滋賀県東近江市今崎町163番地(2019年4月下旬)
・ピアゴ富士中央 静岡県富士市青葉町625番地(2019年4月下旬)

2018年に業態転換した6店舗は、ユニーのノウハウとドン・キホーテの時間消費型の店舗づくりが有機的に結合した結果、計画を上回る業績を上げた。

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