ドンキnews|2020年前半のダブルネーム業態転換店第4弾発表
(株)パン・パシフィック・インターナショナル・ホールディングス(旧ドンキホーテホールディングス、略称PPIH) グループのUDリテール(株)(神奈川県横浜市、片桐三希成社長)は2020年前半の業態転換第4弾として、食品スーパー「ラフーズコア」と「ピアゴラフーズコア」それぞれ1店ずつと、総合スーパーの「アピタ」2店の合計4店舗を、ダブルネームの業態転換店舗として全館リニューアルオープンする。
ダブルネームの業態転換では、ドン・キホーテが持つ時間消費型の店舗づくりにユニーのノウハウを有機的に結合させる。
ラフーズコア納屋橋店は、2019年11月1日に同商業施設内の3階にオープンした「ドン・キホーテ納屋橋店」と融合して、新たなダブルネーム店舗になる予定だ。
同社は2022年中を目途に、「アピタ」・「ピアゴ」の約100店舗をダブルネーム店舗への業態転換を進めている。