サミットnews|パン以外の日配チルド商品のリードタイムを「2日以上に延長」
サミット(株)(東京都杉並区、服部哲也社長)は2025年11月から、パンを除くすべての日配チルド商品の「発注から納品までのリードタイム」を「2日以上」に延長した。この運用方法で3か月が経過し、メーカー・物流・店舗でのスムーズな運用が確認されたと明らかにしている。

日配商品はこれまで、消費・賞味期限が短いため、発注からできるだけ短いリードタイムで納品する商習慣があった。納品が翌日になることも少なくなかったため、メーカーでは、受注数量の確定前に見込数で製造や配送手配をしなければならないという状況にあった。これは製造・物流の人手不足や食品ロスの観点からも食品流通業界の課題とされてきた。
サミットには従来、リードタイムが1日・2日・3日の日配商品があったが、先行して乳業メーカー1社と、「リードタイム1日」の商品を2日に延長した。これによって品切れや店舗オペレーションの不具合などが発生しなかったため、そのほかの「リードタイム1日」の取引先日配品メーカー24社についても、昨年11月より、リードタイムを2日に延長した。

