ツルハnews|クラシエと共同で社会福祉協議会に車椅子360台寄贈

(株)ツルハホールディングス(北海道札幌市、堀川政司社長)はクラシエホールディングス(株)と、ツルハグループ店舗で行う共同キャンペーンの売上げの一部で車椅子を購入し、各地区の社会福祉協議会に寄贈する。この活動は2000年から毎年行っているが、クラシエとは2008年から共同で実施している。

今回、360台を購入して、3月18日(月)に、大阪府に5台寄贈した。今後、各地域の社会福祉協議会に順次進呈する。

県別では、北海道50台、青森県10台、岩手県10台、宮城県15台、秋田県10台、山形県10台、福島県10台、茨城県10台、栃木県5台、埼玉県5台、千葉県20台、神奈川県10台、新潟県5台、山梨県10台、長野県40台、静岡県10台、愛知県10台、滋賀県5台、京都府5台、大阪府5台、兵庫県5台、和歌山県5台、鳥取県10台、島根県10台、岡山県5台、広島県20台、山口県10台、徳島県5台、香川県10台、愛媛県15台、高知県5台、 福岡県5台。

2008年から始めた両社共同での寄贈台数は2155台となった。ツルハグループでは北海道610台、東北609台、関東・甲信581台、中部・関西190台、中国265台、四國120台、九州15台の累計2390台を寄贈している。

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