日生協news|「真崎わかめを通じた植樹基金取り組みについての覚書」調印

日本生活協同組合連合会 (東京都渋谷区、本田英一代表理事会長) は12月18日、岩手県田老町漁協とコープさっぽろの3者で「真崎わかめを通じた岩手県田老町漁協との植樹基金取り組みについての覚書」の調印式を行った。

この植樹基金は、田老町漁協で生産している「CO・OP 真崎わかめ」を通じ、「将来にきれいな海を残すための植樹活動への取り組み」へ寄付を行うものだ。2018年3月に岩手県田老町漁協、いわて生協、コープ東北サンネット事業連合、コープこうべ、日本生協連の5者で覚書を交わし、この度コープさっぽろがその輪に加わった。

生協における田老町漁協での植樹活動は、いわて生協での岩手県宮古地区の産直の取り組みから始まった。この植樹活動は平成14年から女性部が中心となり、四月の下旬に地元の山にコナラの苗木を植樹する活動を行っている。苗木は成長するにつれ、山に保水力を高め、きれいな水を海へ供給してくれる役目を果たす。また、平成16年10月8日にISO14001を取得したJFたろう加工場では、従業員が海の日浜清掃と同じ日に、工場周辺や海浜清掃をおこない環境保全に努めている。

コープこうべでは長年、コープ商品を通じた田老町漁協との産地交流に取り組んでおり、産地との関わりを深めている。また、いわて生協は「産直わかめ」に対する基金の取り組みとして賛同した。さらに、コープ東北サンネット事業連合では、宅配企画で募金を進める。

日本生協連は、引き続き産地とコミュニケーションをとりながら、商品づくりに取り組んでいく。

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