ツルハnews|クラシエと共同で社会福祉協議会に車椅子410台寄贈

(株)ツルハホールディグス(札幌市東区、堀川政司社長)とクラシエホールディングス(株)(東京都港区、岩倉昌弘社長)は毎年、ツルハグループ店舗で行う共同キャンペーンの売上げの一部で車椅子を購入し、地域の社会福祉協議会に寄贈している。

2020年は、車椅子410台を購入し、ツルハグループが店舗展開する地域の社会福祉協議会に寄贈する。両社の寄贈台数は2000年11月から現在までの累計で2565台となった。またツルハグループによる車椅子の寄贈累計台数はこれらを含めて2820台に及ぶ。

寄贈した社会福祉協議会と車椅子台数は、北海道50台、青森県15台、岩手県15台、宮城県20台、秋田県15台、山形県15台、福島県20台、茨城県10台、栃木県10台、埼玉県5台、千葉県20台、神奈川県10台、新潟県5台、山梨県10台、長野県5台、静岡県15台、愛知県15台、滋賀県5台、京都府5台、大阪府10台、兵庫県5台、和歌山県5台、鳥取県10台、島根県10台、岡山県5台、広島県30台、山口県10台、徳島県10台、香川県10台、愛媛県20台、高知県10台、福岡県10台。

ツルハグループの2000年11月から現在までの累計台数は北海道680台、東北709台、関東・甲信656台、中部・関西250台、中国330台、四国170台、九州25台の合計2820台。

関連カテゴリー

戦略 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧