大創産業news|子ども支援の2団体に店頭募金1億415億円を寄付
(株)大創産業(広島県東広島市、矢野靖二社長)は8月19日(水)、全国のダイソー直営店約2500 店の店頭で集まった募金に、同社からの寄付金を加え、社会を担う子どもの支援を行う公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンと特定非営利活動法人国際連合世界食糧計画WFP 協会の2団体へ寄付した。
寄付総額は1億0415万7492 円。
セーブ・ザ・チルドレンは国連に公式に承認された、子どもたちのための民間の国際援助団体(NGO)。すべての子どもにとって、生きる・育つ・守られる、参加するという「権利が実現された世界」を目指している。
また国際連合世界食糧計画WFP協会は、飢餓のない世界を目指し、子どもの栄養状態の改善に取り組む、飢餓と貧困の撲滅を使命とするWFP国連世界食糧計画を支援する認定NPO法人。