平和堂news|彦根市内2つの競技場のネーミングライツ契約を締結
(株)平和堂(滋賀県彦根市、平松正嗣社長)は、滋賀県(三日月大造知事)が整備を進めている彦根総合スポーツ公園内の陸上競技場と補助競技場について、ネーミングライツに係る契約を締結した。
陸上競技場は「平和堂HATOスタジアム」、補助競技場は「平和堂げんきっこフィールド」の愛称となる。愛称使用予定期間は2023年2月1日から2028年3月31日まで。
平和堂は、「地域と共に未来を創る」という思いのもと、滋賀県をより一層盛り上げ、地域の人々と一緒に歩んでいくため、ネーミングライツパートナーとなった。
「平和堂HATOスタジアム」と「平和堂げんきっこフィールド」が、より多くの人に利用され、滋賀県全体のスポーツの活性化・発展の一助となることで、「地域貢献」「地域への感謝」の実現を目指す。