パルコnews|現代百貨店と戦略的協業に関する基本合意を締結

(株)パルコ(東京都渋谷区、川瀬賢二社長)は、韓国の大手百貨店「現代(ヒュンダイ)百貨店(Hyundai
Department Store Co., ltd.)と戦略的協業に関する基本合意を締結した。

パルコは、韓国ファッションブランドやエンタテインメントなど Kコンテンツを日本で展開するだけでなく、これを足掛かりに将来的に日本のファッションやカルチャーをアジアのトレンド発信地・ソウルを通じてアジアへ、そして世界へ発信していく。

基本合意締結にあわせ、5月10日(金)~7月28日(日)の期間、韓国ファッションブランドのPOPUPイベントを渋谷PARCOで開催する。「渋谷PARCO」3階 POPUP SPACEを会場に、9ブランドが連続して出店する。同じ空間が毎週新たなKファッションへと変化する貴重な機会となる。日本のMZ世代をターゲットにするオンラインプラットフォーム「NUGU(ヌグ)」を運営する(株)Medicarelabsが現代百貨店と協業し、このイベントの運営を担当する。

出店するのは、パク・ソジュンがアンバサダーを務めた「NOICE」、韓国のトレンドに敏感な若者から支持を集める「EMIS」、昨年10月に渋谷PARCOでPOPUPを行い話題となった「Matin Kim」、2人の女性デザイナーが手掛ける韓国発レディストリートブランド「MSCHF」など、11のブランドが単独POPUPとして登場する。3階では「THE HYUNDAI x PARCOLimited Store with NUGU」がスタートし、9ブランドが週替わりで展開する。

  

Hyundai Department Store Co.,ltd. (現代百貨店)は現在、全国に16の百貨店を運営している韓国の主要百貨店チェーン。親会社は現代百貨店グループ。高品格サービスの提供と差別化されたコンテンツ、トレンドをリードするMDを積極的に提案する。顧客の期待水準を超える顧客満足の実現はもちろん、国内流通産業の発展にも寄与している。

特に、2021年2月にオープンした「THE HYUNDAI SEOUL」では、従来の伝統百貨店の成功方式の代わりに「リテールセラピー」という概念を極大化した。販売面積を減らし、自然にやさしい空間を破格的に構成したことで「未来型百貨店プラットフォーム」を提示したと評価されている。

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