備蓄米news|オーケー・フジ・万代・フレッセイで備蓄米の販売開始
オーケー、フジ、万代、フレッセイで、令和4年産の政府備蓄米を販売する。
オーケー(株)(東京都目黒区、二宮涼太郎社長)は6月11日(水)から、「国産ブレンド米(令和4年産) 5kg」の販売を全店で開始している。
会員で現金払いの場合は本体価格1903円(以下同)、非会員・カード払いの場合は1960円とする。販売数量に限りがあるため、1家族1点限りとする。
(株)フジ(広島県広島市、山口普社長)は6月12日(木)から、フジ・フジグラン・マックスバリュ・マルナカ・ザ・ビッグなど約20店舗で、「国産 備蓄米 5kg」1980円で販売を開始した。1家族1点限りとする。
(株)万代(大阪府東大阪市、阿部秀行社長)は6月13日(金)から、万代22店舗で「令和4年産 備蓄米 精米 5kg」1980円を販売する。店舗・販売数量限定となるため、1家族1点・1日1回までの購入とする。
(株)フレッセイ(群馬県前橋市、早川仁社長)は6月13日(金)から、フレッセイ10店舗で「令和4年産 政府備蓄米(精米)5kg」2000円を販売する。1家族1点限りとする。数量は2000袋(各店舗200袋)を予定している。