ローソンnews|大阪・関西万博店と隣接カフェの来客数120万人突破
(株)ローソン(東京都品川区、竹増貞信社長)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)会場内に出店した店舗「ローソン大阪・関西万博店」およびカフェ店舗「ローソンカフェ大阪・関西万博店」の2店舗合計の来店客数が、万博開催期間中となる4月13日(日)から10月13日(月)までの184日間で、120万人を突破した。
さらに期間中、2店舗合計の売上高が世界のローソン店舗約2万2000店の中で世界一になった。
大阪・関西万博は10月13日(月)に閉幕を迎えた。そのため2店舗で使用していた什器や資材の一部は、既存のローソン店舗や今後オープンする新店舗で、順次リユース活用していく。
【リユースする物】
・コンビニ店舗の天井部に使用していた京都を拠点に活動する染色職人中嶋健氏による47都道府県をイメージした染め物。
・カフェ店舗で使用していたイートインコーナーのテーブル・椅子。
・コンビニ店舗で使用していた菓子・加工食品・日用品などの商品を陳列する什器。