Jフロントnews|「神戸旧居留地25番館」取得/神戸エリアの重点開発

J.フロントリテイリング(株)(東京都中央区、小野圭一代表執行役社長)は神戸旧居留地エリアの大規模複合施設を取得する。子会社であるJ.フロント都市開発(株)がアクティビア・プロパティーズ投資法人から「神戸旧居留地 25 番館」を取得する。

同物件は、神戸市中央区仲町通り沿い。約900坪の敷地に約8200坪の延床面積をもつ。旧居留地エリアでも希少性の高い商業施設とホテルから構成される大規模複合施設。J.フロントグループは神戸エリアを重点 7 都市の一つとして位置づけていて、1987 年に大丸神戸店が周辺店舗開発を開始したのを起点に、長年にわたり旧居留地を中心に活性化に取り組む、地域共栄の成功モデルとなっている。

現在、ラグジュアリーブランドの集積が進むなど進展が見られる一方で、旧居留地全体としては、回遊性の向上や街での体験価値の充実を通じて、エリアとしての魅力をさらに高めていく可能性を有している。

同物件は、オリエンタルホテル神戸と商業施設(7店舗)が一体となった複合施設であり、ショッピング、飲食、宿泊、婚礼といった多様な利用を通じて、旧居留地エリアにおける「訪れる理由」と「滞在する価値」の創出を目指す。今後、大丸神戸店をはじめとする百貨店事業との連携を軸に、周辺エリアとの相乗効果を創出し、旧居留地全体の魅力向上と持続的な成長に資する取り組みを推進する。

関連カテゴリー

戦略 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧