コンビニnews|2月セブン2.5%増・ファミマ2.6%増・ローソン1.9%増

コンビニ3社の2月度成績が発表された。既存店売上高はセブン-イレブンが102.5%、ローソンが101.9%、ファミリーマートが102.6%だった。

セブン-イレブンは既存店売上高が102.5%。客数は99.3%、客単価103.2%だった。チェーン全店ベースでは103.1%。店舗数は2万1722店。

2月は、昨年と比較して最高・最低気温共に高く、各種販促の効果でデイリー商品を中心に販売が伸長し、既存店売上は前年を上回った。

商品動向では、2月12日(木)から2月18日(水)の期間限定で実施したななチキ・ザクチキを特別価格の199円で提供するセールを中心に、揚げ物商品の販売が好調。また全国約 8000店舗の導入が進んでいる「お店で揚げた・お店で焼いたセブンカフェベーカリー」でも全品30円引きセールの販売が好調だったこともあり、出来立て商品全体で販売が伸長した。

ファミリーマートは既存店売上高が102.6%。客数98.6%、客単価104.1%。全店売上高は101.4%。国内の直営店舗数は1万5482店。カード・チケットの影響を除いた既存店日商は101.6%と前年を上回り、54カ月連続で前年超えを達成した。

中食では、パン・カウンターFFを中心に好調に推移。パンは、人気キャラクターとコラボした「ファミリ~にゃ~ト大作戦!」の新商品が大きな反響を呼んだ。カウンターFFは、TVCMを放映した「濃厚チーズinファミチキ」の販売が好調だったことに加え、SNSやファミペイ企画との連動も話題となり、前年を大きく上回った。

ローソン事業(ローソン・ナチュラルローソン)の既存店売上高は101.9%、客数が98.5%、客単価が103.5%となった。また全店売上高は101.1%と好調だった。

なお、ローソン100事業も含めた国内コンビニエンスストア事業((株)ローソン)は、既存店売上高101.7%、客数98.3%、客単価103.5%。成城石井事業は、既存店売上高100.7%、客数98.0%、客単価102.8%、全店売上高104.0%だった。

2月末時点グループ国内総店舗数1万4697店。そのうち、ナチュラルローソンは134店、ローソンストア100は590店。

米飯、デリカは、販促施策「ハピとくーポン」(クーポン付きチラシ・アプリクーポン)などが奏功し、販売が好調。調理パンは、「盛りすぎ!ハムサンド」などの販売が好調。ファストフードは、新商品の「でからあげクン 夢のMIX味 6個入」などの販売が好調。店内厨房は、「盛りすぎ!厚切りロースカツサンド」や「盛りすぎ!鶏のから揚げ弁当」などの販売が好調だった。

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