スーパーバリューnews|一都二県26店舗にアプリ「Too Good To Go」導入
OICグループの(株)スーパーバリュー(埼玉県上尾市、浜野仁志社長)は北欧発のフードロス削減アプリ「Too Good To Go(トゥー グッド トゥ ゴー)」の導入店舗を、2026年6月17日より一都二県全26店舗へ拡大した。

同アプリは2015年にデンマークで誕生し、世界21カ国で1億2000万人以上が利用するナンバーワンアプリ。
スーパーバリューは、2026年3月より東京都内2店舗でサービスの運用を開始した。これまでの運用を通じて、廃棄コスト削減に加え、新たな顧客の来店動機につながるなど、フードロス削減と来店機会の創出を両立させている。現在は惣菜の一部を対象商品に展開を拡大している。
これらの成果を踏まえ、サービス提供店舗を拡大した。従来の値引き販売に加え、中身を開けるまでのお楽しみとなる「サプライズバッグ」の販売を通じて、顧客に新たな商品との出会いや買物の楽しみを提供する。
現在、日本国内では、事業活動において発生する事業系食品ロスが年間約231万トンに上るなど、フードロスが大きな社会課題となっている。

浜野社長は「これまでの運用を通じて、廃棄コストの削減に加え「Too Good To Go」の利用をきっかけとした新規のお客さまの来店にもつながっています」と手応えを語っている。
