アクシアルnews|第1Q売上高727億円2.1%増・経常利益6.6%減

アクシアルリテイリング(株)(新潟県長岡市、原和彦社長)の2027年3月期の第1四半期連結決算は、売上高727億2500万円(前期比2.1%増)、営業利益25億4100万円(7.6%減)、経常利益26億4700万円(6.6%減)、四半期純利益17億2000万円(10.4%減)の増収減益増益。

営業利益率は3.4%(3.8%)、経常利益率は4.7%(3.8%)。( )は前年数値。

スーパーマーケット事業の経営成績は、売上高が725億7400万円(2.0%増)、営業利益24億8000万円(9.1%減)。既存店売上高は1.3%増となった。

同グループの各出店地域は、競合他社の新規出店・改装により厳しい競合状況にある。それに対し、営業政策として低価格競争には正面から徹底的に向き合い、顧客に薦めたい価値ある商品を他社に負けない価格で提供。同社グループの意思が売場で伝わるよう、各店舗が販売方法の改善・工夫を進めている。

また、競合が激化している地域店舗を他の地域店舗が支援し、会社全体の利益を確保するワンチームの取組みを強化している。

こうした営業政策により、売上高は前年同期を上回り、売上総利益率は競合対策や原料原価の高騰で前年同期に比べ低下したものの、売上総利益は前年同期を上回った。

期末店舗数はグループ合計で131店舗。期間内の出店、退店はなく、6月に原信村上インター店(新潟県村上市、売場面積2098㎡)の改装を実施した。

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