富士薬品news|「ペット栄養相談の専門人材育成プログラム」7月から開始

(株)富士薬品(埼玉県さいたま市、高柳昌幸社長)は、ペットの栄養相談に対応可能な人材を育成する「ペット栄養相談の専門人材育成プログラム」を、7月から開始した。

日本では、ペット飼育経験者が47%と多く、ペットは身近な存在となっている。2024年のペットフード市場5025億円のうち、健康ペットフードが約47%の2350億円を占め、栄養ケアへの関心が高まっている。また、購入場所としてドラッグストアが主要チャネルとなり、犬・猫飼育者の約3割が利用している。

こうした背景から、富士薬品はドラッグストアで一般的な栄養アドバイスができる人材を育成・配置するため、同プログラムを導入した。急増するペットの健康ニーズに対応するとともに、ドラッグストアで働く店舗スタッフの活躍の場を広げる機会を作ることを目的とする。

「ペット栄養相談の専門人材育成プログラム」は、「セイムス」でペット栄養相談に対応できる人材育成プログラム。年12回の研修の実施や学びに必要な資料提供などのサポートを行う。

まずは、富士薬品グループの専門家制度において、「NCC(ニュートリションケアカウンセラー:管理栄養士)」の資格を保有する店舗スタッフを対象に、ペット栄養管理士の資格の取得を支援する。

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