フジnews|フジグラン広島のテナント「フィッタ広島」で1名の感染者判明
(株)フジ(愛媛県松山市、山口普社長)は12月18日(金)、広島市中区にある「フジグラン広島」のテナント「フィッタ広島」で従業員が新型コロナウイルスに感染していたことが判明した。
フィッタ広島では、15日(火)に従業員が新型コロナウイルスに感染していたことが判明し、従業員と接触が疑われる全従業員のPCR検査を実施した。その結果、17日(木)現在、新たに従業員1名が新型コロナウイルスに感染していたことが判明した。
新たに感染が判明した従業員の最終出勤日は15日(火)。
同店は、15日19時以降休業し消毒作業を実施した。また、引き続き休業し、所轄関係機関と連携・確認のうえ営業時期を店頭等で広報する。