フレスタnews|広島市内店舗に「リサイクルステーション」を追加設置

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(株)フレスタ(広島市安佐南区、谷本満社長)は、SDGsの取り組みの一環として、店頭回収場の「リサイクルステーション」を広島市内の8店舗に追加設置し、3R(スリーアール)の推進を図る。店頭回収が可能な店舗は合計22店舗となる。

3Rは、リデュース(Reduce)、リユース(Reuse)、リサイクル(Recycle)の3つのR(アール)の総称。リデュースとは、物を大切に使い、ごみを減らすこと、リユースは繰り返し利用すること、リサイクルはごみを資源として再び利用すること。

主な回収物は「古紙」「ダンボール」「アルミ缶」「ペットボトル」で、古紙は1kg当たり0.5ポイント、ペットボトル・アルミ缶は1本当たり0.2ポイントのスマイルポイントがもらえる。

まず、12月18日(土)に「己斐上店」「祇園店」「沼田店」「河内店」に設置し、12月23日(木)に「東山本店」「温品店」「中筋店」「矢野東店」に設置する。

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