ローソンnews|入院中・支援学校の子どもたち130名にクリスマスプレゼント

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(株)ローソン(東京都品川区、竹増貞信社長)は12月23日(木)、地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター(大阪府羽曳野市)の小児病棟に入院中の子どもたち30名と隣接する大阪府立羽曳野支援学校に通う子どもたち約100名(分教室も含む)へのクリスマスプレゼントとして、セサミストリートの仲間たちによるショーの上演やローソンのオリジナルグッズを届ける。

ショーではセサミストリートの仲間たちがクリスマスソングにあわせたダンスを披露するほか、参加した子どもたちにダンスのレクチャーも実施する。また、病棟から外に出られない子どもたちに向けても、セサミストリートの仲間たちが病室を訪問し、ローソンのオリジナルグッズがつまったクリスマスプレゼントを届ける予定だ。プレゼントはタオル、エコバッグなどのオリジナルキャラクターグッズやノート、ボールペン、マスコットなどのオリジナルポンタグッズ。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャル・マーケティング・パートナーのローソンと合同会社ユー・エス・ジェイ(大阪府大阪市、J.L.ボニエ社長CEO)はともに、大阪府との包括連携協定を締結している。これをきっかけに、地域の子どもたちを笑顔にする活動として実施する。

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