PPIHnews|沖縄県と「県産品の海外への販路拡大等に関する連携協定」締結

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(株)パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(東京都目黒区、吉田直樹社長兼CEO、以下PPIH)は、沖縄県産品の海外への販路拡大を促進するため、3月28日(月)、沖縄県(玉城デニー知事)と連携協定を締結した。

協定の名称は「沖縄県と(株)パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスとの沖縄県産品の海外への販路拡大等に関する連携協定」で、2031年期沖縄県産品輸出額65億円の達成に向けた取り組みの強化を目的とする。

連携協定の内容は以下の通り。
⑴沖縄県産品の海外への販路拡大に関すること
⑵沖縄県産品の海外での認知度向上およびブランド化の促進に関すること
⑶沖縄県内の空港および港湾からの輸出促進に関すること
⑶その他、沖縄県の地域振興に資すること

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