平和堂news|彦根市教育委員会へバスケットボールを寄贈

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(株)平和堂(滋賀県彦根市、平松正嗣社長)は、滋賀レイクスターズが実施する「レイクス・バスケットボール寄贈プロジェクト」に賛同し、4月7日(木)、彦根市教育委員会へバスケットボール31球を寄贈した。

このプロジェクトは、滋賀レイクスターズのSDGsプロジェクト「L-STARs」の取り組みの一環として、⾧年の使用でバスケットボールが摩耗してしまう、限られた予算のなかで新球への買い替えが難しいといった現状を鑑み、地元企業と協働で滋賀県内の小中学校にバスケットボールを寄贈するもの。

今回、滋賀レイクスターズと平和堂のロゴが入ったバスケットボールを小学生向けサイズ、中学生向けサイズ、あわせて31球を寄贈した。寄贈したバスケットボールは、彦根市教育委員会を通じて彦根市内の公立小・中学校へ届けられる。

滋賀レイクスターズは、滋賀県大津市をホームタウンとしてB.LEAGUEに所属しているプロバスケットボールチーム。平和堂は、オフィシャルパートナーとして2010年より滋賀レイクスターズを応援している。2021年には、2021-2022シーズンのメインオフィシャルパートナー契約を締結した。

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