イオン九州news|「からつ唐ワンWAON」利用額の0.1%を唐津市に寄付
イオン九州(株)(福岡市博多区、柴田祐司社長)は4月28日(木)、イオングループの代表として、電子マネー「からつ唐ワンWAON」の2021年度利用合計金額の0.1%に相当する78万2884円を唐津市に寄付する。
この寄附金は「唐津の未来を担う子どもたちの健全な育成」に関する取り組みに役立てられる。
イオンでは、2015年1月19日に唐津市との緊密な相互連携と、双方の資源を有効に活用した協働による活動を推進し、市民サービスの向上、地域の一層の活性化を図ることを目的とした「地域貢献協定」を締結している。また「からつ唐ワンWAON」は、同年1月24日に発行され、2022年2月末時点で累計1万9179枚発行されている。