神戸物産news|ウクライナ産商品/売上の一部の寄付を決定
(株)神戸物産(兵庫県加古川市、沼田博和社長)は、5月9日(月)、「ウクライナ緊急支援プロジェクト」を立ち上げ、被害者への人道支援のため、ウクライナ産商品の売上の一部を公益財団法人日本ユニセフ協会を通じて寄付すると発表した。
業務スーパーでは、「世界の本物」をコンセプトとした、さまざまな商品を世界の約45カ国から直輸入して販売している。
ウクライナはその取引国の一つであり、ウクライナ産商品も業務スーパーの魅力を高める重要なものとなっている。しかし、現在はウクライナをめぐる状況を受けて、ウクライナ産商品の新規発注ができなくなっている。
<寄付の対象となるウクライナ産商品>