ブックオフnews|ウクライナ避難民の生活支援で5/13相模原市と覚書締結
ブックオフグループホールディングス株式会社(神奈川県相模原市、堀内康隆社長)の子会社で、リユースショップ「BOOKOFF」等を運営するブックオフコーポレーション(株)(神奈川県相模原市、堀内康隆社長)は、相模原市内のウクライナ避難民の生活を支援するため、5/13に相模原市と覚書を締結した。
ブックオフが、相模原市内のウクライナ避難民に、同社店舗で販売する生活必需品を必要に応じて無償で提供する。
ブックオフは2021年4月に相模原市と活力ある個性豊かな地域社会の形成と市民サービスの向上を目的に、包括連携に関する協定を締結している。すでに相模原市はウクライナ避難民の受入れと、地元企業と連携した生活支援方針を表明している。相模原市に本社を持つブックオフも積極的に支援を進めていく。