セブン-イレブンnews|埼玉県川越市と包括連携協定/地元さつまいもを商品化
(株)セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は川越市(川合善明市長)と10月11日(火)に、相互連携による地域の活性化と市民サービスの向上を目的に、「包括連携協定」を締結した。
この締結を記念して、川越市産のさつまいもを使用したおにぎりやスイーツ、また地域でなじみの深い“太麺焼そば”の計3品を川越市などのセブン-イレブン68店(2022年9月末現在)で10月11日(火)から発売している。地産地消の取り組みでもある。
■包括連携協定の連携事項
(1)地産地消の推進に関すること。
(2)高齢者・障がい者の支援に関すること。
(3)教育・子育ての支援に関すること。
(4)環境対策・リサイクルに関すること。
(5)市民の健康増進に関すること。
(6)地域や暮らしの安全・安心に関すること。
(7)就業の支援に関すること。
(8)市のPRに関すること。
(9)前各号に掲げるもののほか、地域の活性化及び市民サービスの向上に関すること。