イオンモールnews|茨城県と「eスポーツを活用した産業振興に関する協定」

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イオンモール(株)(千葉市美浜区、岩村康次社長)は3月2日(木)、茨城県と茨城県内でのeスポーツを活用した産業振興および社会課題の解決等に取り組むため、「eスポーツ等を活用した産業の振興に関する連携協定」を締結した。

この協定は、相互に緊密な連携と協力を図り、双方の資源を有効に活用した協働による活動を推進し、茨城県内におけるeスポーツの健全な発展、eスポーツの裾野の拡大、デジタル人材を活用したクリエイティブ人材の育成など、幅広い分野でeスポーツの可能性を追求することで、社会課題の解決に取り組むことを目的に締結するもの。

■「eスポーツ等を活用した産業の振興に関する連携協定」
連携・協力事項
・茨城県内のイオンモールを活用したeスポーツ大会・イベントの企画運営
・全世代を対象としたeスポーツの交流促進
・茨城県内eスポーツイベントのパブリシティ向上
・全国のイオンモールとの連携によるeスポーツ大会やイベントの企画運営等

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